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- 2013.07.21 Sunday
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『福島原発事故から学ぶ“原子力防災”について』
〜 東海原発から30km圏内。
もう他人事ではない!〜
講 師: 守田 敏也(フリージャナリスト)
日 時: 平成25年7月27日
福島原発事故直後から情報を集め、発信し続けている
守田敏也さんから最新情報を交えながら原子力防災に
ついてお話いただきます。
日本最古の東海原発、3.11大震災でも大変危険な状態
でした。今度また大きな地震・津波がきたら・・・??
イザ事故が起きたとき・・・自衛する方法は???
今こそ、明日の日本のため、子ども達のために、
我々が知ることが大事です。
ご参加をお待ちしております。
「明日の子どもを守る会 笠間」
連絡先 : asu_kasa@yahoo.co.jp
http://trustrad.sixcore.jp/ndsupport/?record_id=937&mode=index
いろいろいいたいことはあるのですが、つくばで、
「2011年3月14日〜15日につくば市の気象研究所敷地内でつくば気象研究所によりサンプリングされ測定されたデータでは、1m3あたり約10個の放射性粒子が存在していたことが示唆されています。一日の呼吸量を20m3とすると、一日に吸入摂取する放射性セシウムを含む微粒子の数は、200個となります。 」
ということは、最初の数日間で一人あたり1000個近くになるかもしれません。
でもって、
「ベータ線核種でのホットパーティクルでは、そもそも、この仮説の肯定や否定に役立つデータがないようです。ホット・パーティクルの方がリスクが小さいことは証明されていませんが、ホットパーティクルの方がリスクが大きいことも証明されていません」
証明されてなければ安全だと言いたげです。しかもウランが含まれてることは伏せてます。